太陽光発電とV2Hをリースで
とっても便利にフル活用
かしこく使えば
暮らしが変わる
「クルマは走るためのモノ」
そんな常識が、EVと「V2H」で変わります。
止まっているクルマも有効活用する時代。
「これからのエネルギーライフ」をご提案いたします。
未来の環境のこと、将来の経済性のこと、これからの乗り物のこと
- 太陽光で
クルマと家のエネルギー - 太陽光でクルマに充電し
EV走行や家庭内で利用。
停電時も日常の暮らしを!
- 将来の
エネルギーコストを最小に - 太陽光でクルマに充電し
エネルギーの自給自足。
太陽光とクルマで家計も節約
- EV(電気自動車)を
大容量蓄電池に - 大容量電池として
クルマに電気エネルギーをためる
利用価値をプラス。
V2Hができること
1太陽光発電でつくった電気を電気自動車(EV)に蓄えたり、
蓄えた電気を家に給電することができます。
9.V2Hとは、電気自動車(EV)の大容量バッテリーから電力を取り出し、
分電盤を通じて家庭で電気を使用できる仕組みです。
かしこく使って未来型のエネルギーの利用
時代は自家発電自家消費に移り変わりつつあります。自家発電した電気をV2Hを使って電気自動車に電気を蓄えることが、太陽光発電の電気を無駄なく使える新しい未来型設備。
上手に使えば暮らし方も変わります。
太陽光発電を無駄なく使う V2H 利用の仕方
太陽光で発電した電気をV2HとEVを活用してご家庭の電気に利用。
太陽光(PV)とプラスすれば最大9kVAまで使えます。
■一般的な一戸建住宅のご家庭(4人)で一日11kWh平均で電気を利用
EV(蓄電池40kWh搭載)なら3~4日程度まかなうことができます。
■オール電化住宅では一日18.5kWh平均で電気を利用
EV(蓄電池40kWh搭載)なら1~2日程度まかなうことができます。
■「もしも」の停電の時でも安心
停電時でも日常の電気機器を普段通り利用できます。また、自動車として移動もできるので、走行可能であれば他の充電設備で充電し戻って住宅に電源供給することもできます。
太陽光発電とV2Hを合わせた使い方
太陽光発電をじょうずに組合せて、電気自動車と家をつなげる
新しい使い方のご提案
■日中に電気自動車(EV)があるご家庭
■通勤などで電気自動車(EV)が日中ないご家庭
EVパワー・ステーション®のある暮らし
※1(EVを所有している家庭の休日を想定)
※1 時間帯別電気料金プランに加入し、EVを所有している家庭の休日を想定しています。
電力メニュー・ご使用の家電機器・家族構成・生活スタイルなどにより異なります。電気代の節約など経済性を保証するものではありません。
※2※1の条件のもと、太陽光発電を併設する場合を想定しています。天候により異なります。
※3“PV余剰充電設定ON”の時、放電(給電)中に太陽光発電余剰電力を充電し、OFFの時は売電します。
「太陽光+V2H」で大容量蓄電・高出力
住宅用蓄電池は非常用電源にしかならない…
EVとV2Hで未来の電気の使い方を!どんな時でも電気が使える安心を!
「太陽光+V2H」で電気利用のサポート
停電が起きてもいつもと同じように使える電気エネルギー
■太陽光の電気をV2Hで電気自動車にためて自家発電自家消費をサポート
■V2Hは電源をミックスして利用できる
太陽光と上手に組み合わせてどんな時でも電気が使える安心を!
卒FITと再エネ賦課金とZEH住宅
卒FITの最適な活用は自家発電自家消費です
例えば、現在のFIT※単価が48円/kWhのPVシステムでも、2019年以降にFITによる買取期間が終了した後=いわゆる卒FITの買取単価は「0円~11円/kWh※」まで下がってしまう可能性があります。
一方、再エネ賦課金により電気料金は年々上昇していきます。 これから卒FITを迎えるご家庭にとって、いかにPVを最大限活用して自家発電自家消費を高めるかはとても重要で太陽光・EV・V2Hをうまく活用して自家発電自家消費によりエネルギーコストを小さくすることで節約に大きく貢献します。
※卒FIT単価…資源エネルギー庁「住宅用太陽光発電に係る2019年以降の FIT買取期間終了を契機とした対応について2017年12月18日」参照。
再生可能エネルギー発電促進賦課金の推移
年度 | 再エネ賦課金 | 昨年度比 | 標準家庭の負担(300kWh/月) |
---|---|---|---|
平成24年度 | 0.22円/kWh | - | 年額 792円 月額 66円 |
平成25年度 | 0.35円/kWh | 0.22円(約60%)増 | 年額1260円 月額105円 |
平成26年度 | 0.75円/kWh | 0.40円(約115%)増 | 年額2700円 月額225円 |
平成27年度 | 1.58円/kWh | 0.83円(約110%)増 | 年額5688円 月額474円 |
平成28年度 | 2.25円/kWh | 0.67円(約42%)増 | 年額8100円 月額675円 |
平成29年度 | 2.64円/kWh | 0.39円(約17%)増 | 年額9504円 月額792円 |
平成30年度 | 2.90円/kWh | 0.26円(約10%)増 | 年額10440円 月額870円 |
平成31年度 | 2.95円/kWh | 0.05円(約2%)増 | 年額10620円 月額885円 |
令和2年度 | 2.98円/kWh | 0.03円(約1%)増 | 年額10728円 月額894円 |
再エネ賦課金、今後の試算
これから新築をご検討の方は、
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ZEHプラスでは補助金適用の要件に電気自動車との連携が必要です。
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月々定額
リース料金
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11,480円
税込:12,628円
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